2010年06月05日

野心家古田

王、野心家古田にNO…ソフトバンクFA移籍消滅
城島の後釜に座り次期監督候補の野望も…

 確実視されている、古田の来季ヤクルト監督就任の裏には、ソフトバンクへのFA移籍消滅という衝撃情報がある。孫オーナーとのホットラインを活用。FAメジャー移籍濃厚の城島の後釜に座り、ポスト王を狙う、古田サイドの思惑が、吹き飛んだというのだ。(夕刊フジ編集委員・江尻良文)

 ソフトバンクの古田獲りを全面否定するのは他ならぬ王監督だ。日本プロ野球初のゼネラルマネージャー兼任に留まらず、球団副社長という要職にまで就く王監督が一笑に付す。

 「孫さんと古田が会ったことがあるのは事実だよ。が、プロ野球界の改革というテーマで話し合っただけで、言われているような、きな臭い話はない。孫さん自身からそう聞かされているよ」

 一時期、古田のソフトバンク移籍説が浮上したのは、孫オーナーとの密会、蜜月関係が明らかになったからだ。現役続行に意欲を燃やす古田にとって、ソフトバンクは理想的な移籍先になる。アテネ五輪の日本代表の4番・捕手の重責を努めた城島が、FAでメジャー移籍すれば、その後釜に座り、数年後にはポスト王として次期監督候補に名乗りを上げられる。

 それだけではない。巨人を越え、球界新盟主を目指すソフトバンク・孫オーナーは、真の日米決戦を打ち出すなど、球界改革に積極的に取り組んでいる。古田も労組・プロ野球選手会会長として、球界改革を訴えている。二人の目指す方向は一致しているだけに、孫&古田会談は、様々な憶測を呼んだのだ。

 「選手会長として、ストライキを成功させ、経営者と対等にやり合うようになった古田は、野心家だからヤクルトの監督で満足するはずがない」と言い切る球界関係者が多く、「ソフトバンク狙いなら納得できる」との声が上がった。

 が、王監督は孫オーナーと古田選手会長の会談は全く名目通りのもので、古田のソフトバンク移籍につながるような、きな臭い話はないと断言するのだ。「王さんには1年でも長く監督をやっていただきたい。野球のことは全て王さんにおまかせしています」と、王全権監督を確約している孫オーナーだけに、王監督が古田のソフトバンク入りを全面否定すれば、従うしかないだろう。

 王監督としたら、ダイエーからソフトバンクへの球団身売り前の話とはいえ、ポスト王として秋山二軍監督を一度は認知している。「監督としてもメンツがあるでしょう」と、王監督の周辺が漏らす。立場上、ポスト王絡みの古田FA移籍を認めるわけにはいかないという解説だ。

 いわば、王監督が立ちはだかり、消えたポスト王のソフトバンク・古田監督ということになる。そういえばアテネ五輪の時には、日本代表入りに意欲を燃やした古田だが、長嶋監督の鶴の一声で挫折している。

 「今後も長く現役を続けられる選手を中心に選考した。五輪から戻って、日の丸を付けてプレーする意味を、他の選手、これからプロ野球を目指すアマチュアの選手にも伝えてほしいからだ。野球の伝道師になってほしい」と、長嶋監督は大義名分を口にした。年齢制限を建前に、古田を日本代表には選ばなかった長嶋監督の本音を、長嶋監督に近い筋の球界関係者が代弁する。

 「古田は日本代表入りを足がかりに、日本代表監督をやりたがっていた。その野心を見抜いた長嶋さんが、チームワークの乱れを懸念して古田を外したのだ」長嶋氏に日本代表監督、王監督にはソフトバンク監督を阻止された格好の古田。ヤクルト監督を受けるしかないだろう。正義の味方扱いされる選手会長も、相手が不滅のスーパースター・ON相手では、まだまだ役者が違う。
zakzak 2005/09/27


 前回予告したとおり、今までの江尻記事の中でも最強レベルの電波記事を持ってきました。今回の中心はヤクルト古田です。ご存知の通り江尻記者は古田が大嫌いですが、それはあくまでも選手会がらみが中心で古田選手本人のみを批判したことはそんなにありませんでした。ところが今回は古田選手を野心家だと批判しています。球界関係者によると経営者と対等にやりあえたから野心家だと言っているようですが、古田選手はあくまでもプロ野球のことを考えたから経営者とやりあったのであって野心家とかいうのは全く関係ないと思うんですが。それになぜ野心家だとヤクルトの監督で満足できないのでしょうか?ヤクルトの監督はつまらない人間がやるものと思っているのでしょうか?球界関係者さん、教えてください。
それから江尻記者はこんなことを書いてます。

>いわば、王監督が立ちはだかり、消えたポスト王のソフトバンク・古田監督

 いや、別に古田はソフトバンクの監督になりたいとも言ってないし王監督も古田に監督をさせたくないとは言ってないでしょう?何でもかんでも王監督のおかげにするのは…(今更始まったことではないが。)そしてなぜか長嶋茂雄終身名誉監督がらみの話題へ飛んでしまいます。

 どうやら、古田選手はその野心ゆえに長嶋監督からも嫌われたらしいのです。

古田は日本代表入りを足がかりに、日本代表監督をやりたがっていた。その野心を見抜いた長嶋さんが、チームワークの乱れを懸念して古田を外したのだ

 え、つまり古田を代表から外したのは他の人に監督をやらせたくなかった長嶋監督のワガママってことですか?それ以前にどうして古田が日本代表監督をやりたかったとわかるのですか?それって長嶋監督でなくて球界関係者の思い込みなんでは?この記事は長嶋監督に対しても失礼ではないのでしょうか。でも本人はそんな事思っていないでしょう。最後の締めはこんなんですから。

>正義の味方扱いされる選手会長も、相手が不滅のスーパースター・ON相手では、まだまだ役者が違う。

 結局それが言いたかっただけなんでしょう?江尻さん?つまり古田は人気があるかもしれないけどONには足元にも及ばないのだ。ということですね。

ここまであからさまなONマンセー記事はめったにないと思います。
ラベル:古田敦也 王貞治
posted by エジリン at 21:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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