2010年06月03日

長嶋効果

横浜首位は長嶋効果…キャンプで異例訓示
ネバーギブアップ伝授され

 最下位大本命と目された山下横浜の大健闘でガ然、面白くなっているセ・リーグ。誰よりも喜んでいるのは、アテネ五輪復帰を目指し、リハビリに一生懸命励む日本代表・長嶋茂雄監督だろう。(夕刊フジ編集委員・江尻良文)

 「どうしてもアテネ五輪に行きたいと、懸命にリハビリしているそうだ。もちろん完全な状態にならならなければ、現場復帰できないからと、毎日5、6時間、一生懸命に取り組んでいるらしい」と、長嶋監督の最新情報を、親しい球界関係者が明かす。

 現場復帰へ意欲を燃やす長嶋監督にとって、山下横浜の大健闘は、何よりの励みになるだろう。というのも、病に倒れる前の2月に元気いっぱいで各球団のキャンプ視察をしたが、横浜にはとくに思い入れがあるからだ。

 横浜の沖縄・宜野湾キャンプを訪れると、いきなり山下大輔監督、松原誠ヘッドコーチが待ち受けていた。球場入りして「ちょっとトイレへ失礼」と、長嶋監督が用を足してトイレから出たと思ったら、2人にグラウンドへ“強制連行”されてしまったのだ。「選手が待っていますので、ひと言お願いします」といきなり選手への訓示をお願いされ、大あわて。

 「ちょっと待ってよ。そんなこと、どこへ行ってもやってないよ」と懸命に抵抗したが、山下監督は「選手は監督のあいさつを待っていますから」の一点張り。実際にグラウンドに連れて行かれると、横浜ナインは輪になって待ち受けていた。これでは逃げるわけにはいかない。

 いざとなれば、ここ一番の勝負強さ、度胸は天下一品、名調子の長嶋節を披露してみせたのだ。「僕も監督1年目に最下位になって悔しい思いをした。その屈辱を晴らして2年目にリーグ優勝しました。山下監督も昨年は僕と同じような思いをしたはずです。選手諸君も同様でしょう。悔しさを忘れてはいけません。負け犬になってはダメです」約10分間の熱弁。チームは2年連続最下位、就任1年目の山下監督もいきなり泥にまみれてしまった屈辱を、監督、コーチ、ナインが一丸となって晴らせ! と熱烈なゲキを飛ばしたのだ。

 感謝感激したのは、山下監督だった。「本当にいいお話が聞けた。巨人軍終身名誉監督の立場でなく、キャンプ視察する日本代表監督としてお話をしてもらったのだから、問題はないでしょう」と、自らのアイデアの効果を自画自賛したほどだった。「佐々木が復帰したくらいではどうにもならない。今年も横浜は最下位だろう」という大方の予想をくつがえす横浜の快進撃は、ネバーギブアップを訴えた長嶋効果に他ならない。

 長嶋監督自身、キャンプ視察後に全く予期せぬ脳梗塞(こうそく)での入院、リハビリというアクシデントに見舞われたが、横浜の奮闘は何よりの心の支えになるだろう。自らが強烈にアピールしたネバーギブアップ精神を実践してくれているからだ。そして、アテネ五輪へ向け、現場復帰を目指す今のわが身にも最高の励みになるだろう。
ZAKZAK 2004/05/01


 最近は選手会叩き、落合叩きと続けてきた江尻でしたが、なんといっても江尻記事の真骨頂の一つである長嶋終身名誉監督ネタを取り上げないわけにはいきません。そこで長嶋茂雄終身名誉監督復活を記念して、過去の江尻記事から長嶋監督ネタを取り上げてみました。

 長嶋氏は現在脳梗塞から復帰すべくがんばってますが。これはまだ長嶋氏が元気だったころの記事です。そもそも江尻は長嶋氏をわざわざ終身名誉監督と付けてなんでも賛美するので有名な人物です。そして良い事がおきたら全て長嶋氏が原因であったとしてしまうのです。

 この記事もその典型です。大体、こんな事で横浜の調子が良くなる訳ないでしょ?こんなんで良くなったら巨人は20連覇してますよ。どんな些細な事でも長嶋マンセーしてしまう江尻はやはり電波記者に間違いないと思いました。

 これからも長嶋記事を何回か気の向くままに取り上げようと思います。
ラベル:長嶋茂雄 横浜
posted by エジリン at 22:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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