2010年06月01日

全面戦争

選手会と全面戦争せよ…現場首脳不満の声

 13日午後、都内ホテルで12球団代表者会議が開催。10日に大阪市内で行われた労組・プロ野球選手会(古田敦也会長=ヤクルト)との団交を受けて妥結案を検討するが、現場首脳からは全面戦争を望む声が高まっている。(夕刊フジ編集委員・江尻良文)

 とりあえず11、12日のストライキは回避したが、18、19日と25、26日のストライキは中止になっていない。17日午後5時が、スト突入か、中止かの新たなタイムリミットになっている。 それだけに、13日の12球団代表者会議の結論が注目されるわけだが、選手会が第一の目標にしている「オリックス・近鉄の合併1年間の凍結」要求を受け入れるわけにはいかない。12球団オーナー会議で了承している、合併という経営権の問題に対し、選手会の介入を認めたら、今後、すべてのことに同じことが起きる。

10日の団交で経営者サイドが譲歩した、球団買収、新規参入の際にかかる30億、60億円の参加料を廃止して、新たな企業が球団経営に参加しやすくするという案が限界だろう。 各球団の現場首脳陣からも、その気になっている選手会へ厳しい批判が噴出している。「われわれ現場の者は、選手会からも球団からも何も聞かされない。新聞を読んで知るだけ。冗談ではない」というカヤの外に置かれた現実への不満もある。
 「合併など球団経営の問題で選手会が口をはさむ権利はない。ストライキをやってもファンの支持を得られるというなら、やればいいだけのこと。経営者サイドもストの損害賠償を請求して、裁判所の判断を待てばいい。球界を本当に改革するいいチャンスだ」 合併反対の選手会が善玉、オーナーたちは悪玉という単純な図式になっている現状に関し、現場首脳は異論・反論があるからだ。

 「12球団が維持できなくなったのは、複数年契約による選手の年俸の高騰が一番の原因だ。この一番の問題点を取り上げないで、合併反対、12球団2リーグ制度存続を訴えてもどうにもならない」 確かに的を射ている。年俸何億ももらっている選手たちが、既得権だけは離さずに、合併反対を主張しても説得力はない。

合併反対の署名を集めて、「ファンは選手会を支持している」という論拠にしているが、署名活動は、いわば選手とのサイン会ならぬ握手会。 いつもは仏頂面でサイン一つ快く応じてくれない多くの選手が、頭を下げ、笑顔をふりまき、握手してくれるのだから、署名も集まるだろう。ある現場首脳が選手会に対し、こう反論する。

「ファンも合併反対というが、それでは近鉄の試合にどれだけのファンが集まっているのか。本当に近鉄がなくなって困るなら、多くのファンが球場に押し寄せるだろう」 もっともな指摘といえる。

ファンが本当に古田会長率いる選手会を支持しているかどうか、ストライキをしてみればわかる。

経営者サイドも、ただストライキを回避するために、目先の妥協案を出したら命取りになる。 セ6、パ5球団の現実を招いたのは、巨人にオンブにダッコしてきた経営者たちと、いまだにバブル感覚から抜け切れない時代錯誤の選手会の共同責任だ。

ここですべてのウミを出し切り、球界浄化を図るためにも、現場首脳が主張するように、ストライキ→損害賠償という正面衝突が必要になっている。
ZAKZAK 2004/09/13


 プロ野球の再編騒動もクライマックスを迎え、ついに選手会がストライキを起こすところまでになってきました。しかし、オーナーの代弁者である江尻記者はやはり選手会を叩く記事を載せてきました。簡単に言えば選手の年俸が高くなったから経営が圧迫されたということですが、一番選手の年俸を出してきたのはナベツネ率いる巨人ですよ。そもそも経営を圧迫するんだったら選手の年俸を減らせばいいのに、どんどんとお金を出してきたオーナーの責任はどうなるのでしょうか?

 さらにいつも仏頂面してると選手を叩きますが、それって記者がまともでないことを記事にするから嫌がっているのではないでしょうか?

 そしてストライキは実行されましたがみんな支持してましたね選手会を。 これで江尻記者が間違っていたことが判明したわけです

 それにしてもこの選手会に対する怨念。何があったんでしょうか?気になります。
タグ:選手会
posted by エジリン at 21:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。