2010年05月30日

長嶋茂雄の後継者

人材ナシ! プロ野球選手会次期会長
 労組・プロ野球選手会(古田会長=ヤクルト)が難題を抱えている。早ければ来オフにもヤクルト・古田兼任監督が誕生する情勢になっており、次期会長人事が難航必至だからだ。

 15日午後、東京・千代田区内幸町のコミッショナー事務局で、機構の労使交渉の窓口・選手関係委員会(伊藤委員長=中日連盟担当)と選手会との懇話会が行われた。選手会からは事務局サイドだけでなく、日本ハム・岩本、ロッテ・黒木も出席。 テーマはFA改革だった。「国内FAだけは現行の9年から7年に短縮」「FAの補償金は廃止する」という選手会側の抜本的な要求に対して球団側は「補償金の減額」検討だけ。双方の隔たりは大きく、簡単に溝は埋まらない。それでなくとも肖像権の問題で訴訟中。球団側と選手会の闘争は今後、さらに激化する様相になっている。

 そんな状況の中で、選手会にとっては重大な問題が起きている。ハワイで自主トレのためにこの日の懇話会を欠席した古田会長の去就だ。ポスト若松の最有力候補にあがっているが、球団首脳が「古田兼任監督案」を口にしたことから、事態が急変。今季のヤクルトの成績次第では、若松監督に代わって今オフに古田兼任監督誕生という可能性が出てきた。そうなれば、当然のことながら選手会会長の座を降りることになる。監督昇格で古田会長勇退となった場合、その後任人事がむずかしい。

 一時は古田会長からオリックスの田口に禅譲路線が固まっていたが、田口がメジャーのカージナルス入りしたことで自然消滅してしまった。「待遇面でいろいろ問題があるのはパ・リーグだから、選手会長は本来、パ・リーグから出した方がいい」と球界関係者が言うが、パ・リーグのスター選手はセ・リーグに流出してしまい、適材がなかなか見つからない。となれば、12球団オーナーのイニシアチブを握る巨人・渡辺オーナーに対抗するために巨人のスター選手−となる。

 これまでにも、選手会を労組にした功労者の中畑清氏、さらには原監督など、巨人の主力として労組・プロ選手会の会長を務めている。ところが、巨人の選手会長を務めていた松井はヤンキース入り。後任に高橋由が就任したばかり。格的には松井の後釜の4番に座る清原となるが、現役引退カウントダウンの状況。選手会長に就任してすぐに辞任では困る。

 こうなったら汚名返上の格好の機会。FA騒動でダーティーイメージに染まり、ミスタープロ野球・長嶋茂雄の後継者を宣言して袋叩きにあった近鉄・中村にでも一肌脱いでもらうしかないか。それとも、古田会長にヤクルト監督を待ってもらい、あと2、3年、自らが敷いた現在の強硬路線が固まるまで奮闘してもらうか。
(夕刊フジ編集委員・江尻良文)
ZAKZAK 2003/01/15


 文章自体は問題はないと思います。言いたいことはこの部分です。

 「ミスタープロ野球・長嶋茂雄の後継者を宣言して袋叩きにあった近鉄・中村」

 中村はいつどこでこんなこと言ったのでしょうか?

 いろいろと調べてみたのですが同じ夕刊フジにこんな記事が載っていました。

(略)フリーエージェントになってスッタモンダの末に、近鉄に残留した中村。と思ったら「日本球界のために長嶋さんのようになりたい」と宣言。「何様のつもりだ」とひんしゅくを買った。(以下略)

 中村が言ったのは長嶋氏に対する憧れを表明しただけに過ぎません。それがどうすれば後継者と宣言したという風になるのでしょう?そんなに中村が嫌いなのでしょうか?

 個人的に考えてみましたが、以下のような理由だと思います。
 
 江尻はパリーグが嫌いである。→パリーグの近鉄はとんでもない球団である。→近鉄の選手は大したことないと思ってる→そんな近鉄の選手が偉大な長嶋巨人軍終身名誉監督を目標にするなんて失礼だ!

 ・・・おそらくこんな感じではないのでしょうか。パの選手を陥れるためなら些細なことでも捏造するのが江尻のやり方なのです。

江尻のパリーグ嫌いは有名ですが次回はそのことについて取り上げるつもりです。
posted by エジリン at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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