2010年06月18日

2006年日本シリーズ予想

松井WBC辞退の暗雲吹き飛ばす!最高のシナリ「王」
来季日本シリーズGH決勝

 28日、コミッショナー事務局、セ、パ連盟事務所が仕事納め。WBC日本代表の4番候補、ヤンキース・松井が不参加表明というシビアな締めくくりで、日本球界の来季は、早くも前途多難なスタートになる。暗雲を吹き飛ばすには、王ホークスVs原ジャイアンツのファン待望の日本シリーズ実現しかないだろう。(夕刊フジ編集委員・江尻良文)

 来年3月に開催されるWBCの王ジャパンの快進撃で景気づけ。そのままの勢いで、一気にペナントレースに突入したい日本球界だったが、ファン待望の松井の不参加でいきなりブレーキをかけられた格好だ。

 こうなれば、セ、パの優勝争いが理想的な展開になり、ペナントレースが最後の最後まで盛り上がるしかないだろう。セ・リーグは、今季名実ともにリーグナンバーワンになり、球団史上初の連覇を狙う阪神Vsチーム再建で4年ぶりのV奪回を目指す巨人の一騎打ち。パ・リーグも観客動員力一、二を誇るロッテVsソフトバンクのリターンマッチ。両リーグとも人気球団同士の激突が待望されるだろう。

 「東の巨人Vs西の阪神が優勝争いしてこそプロ野球が本当に盛り上がる」。巨人・長嶋茂雄終身名誉監督、阪神・星野シニアディレクターも異口同音に強調する日本プロ野球界の定説だが、来季の場合は、特にそうなるだろう。今季、人気、実力の両面で巨人を圧倒。「新球界盟主」とまで言われるようになった阪神にとって、来季が真価を問われる年になる。

 かつては「阪神が強くないと面白くない。阪神に頑張ってほしい」とエールを送る立場だった巨人は、完全に主客転倒。来季、V奪回できなければ、球団史上初の4年連続V逸のワースト新記録を達成する屈辱を味わうだけではない。YGブランドの威信低下に歯止めがかからず、ファンから完全に背を向けられることになる。

 「巨人ファンは、勝つことに本当に飢えている。勝てば戻ってきてくれる。」と、OBたちが原巨人に熱烈エールを送るのも当然だろう。4年に1度の優勝は、オリンピックの金メダルのような希少価値がある。

 しかも、今オフ、巨人が阪神・星野シニアディレクターを究極の切り札監督として担ぎ出そうとして賛否両論。巨人、阪神ファンを大騒ぎさせた生々しい因縁がある。よみがえる伝統の一戦で、断崖絶壁の巨人が4年ぶりの優勝というのが、一番ドラマチックな結果になるだろう。

 パ・リーグの方は、王ホークスが、プレーオフ第2ステージでボビー・マジックに雪辱してV。石の上にも3年を地でいって、3年ぶりに日本シリーズに出場するのが、最高のシナリオになるだろう。昨年、今年と2年連続のペナントレース1位。2位に4.5差もつけながら、変則プレーオフで涙をのんだ王監督がついに悲願の胴上げをされ、日本シリーズで古巣・巨人と6年ぶりに激突。20世紀最後を飾ったあのONシリーズで敗れた雪辱を晴らす。WBC日本代表監督としても、中日、阪神の主力、ヤンキース・松井に辞退されるなど内憂外患。人選にも苦労した王監督が、最後の最後に笑う。浪花節的な感動ドラマを好む日本人には、最高の結末になるだろう。

セ・リーグ予想へ 戻る パ・リーグ予想へ
ラベル:日本シリーズ
posted by エジリン at 22:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年パ・リーグ予想

ボビーマジック撃破にズルくなれ!王道外れのススメ
V奪回は2位狙いで

オリックス・清原誕生を、来季もパ・リーグの大本命のソフトバンク・王監督が歓迎している。 パ・リーグ人気盛り上げのためで、ペナントレースの敵と考えていないからだ。 「敵は我に在り」の王ホークス。来季、3年ぶりの日本シリーズ出場には、 3年連続ペナントレース1位はタブーだ。(夕刊フジ編集委員・江尻良文)

 変則プレーオフのパ・リーグは実力ナンバーワンが勝つとは限らない、運と勢いのギャンブルレースだ。2年連続ペナントレース1位の王ホークスが、日本シリーズに出られないのだから、来季も同じだ。 「二度あることは三度ある」と「三度目の正直」。正反対の諺があるが、王ホークスは、監督の性格からいって、真っ正直に「三度目の正直」に挑みそうだが、止めたほうがいい。「二度あることは三度ある」の諺を信じて、ペナントレースは、2位狙いが賢命だ。

 昨年西武、今年はロッテ。2位チームに対し、プレーオフで1勝分のアドバンテージがある5ゲーム差まであと0.5の4.5ものゲーム差をつけながら、変則プレーオフで敗退。日本シリーズに出られずじまいの王ホークス。逆にパ2位の西武、ロッテが2年連続日本一に輝いた。「日本一になるには、パ・リーグの2位になればいい」という勝利の方程式が出来上がっているのだ。

 3位とのプレーオフ第1ステージに勝ち上がった2位チームは、勢いのついたまま第2ステージでも待ちぼうけの1位を撃破。さらに加速して日本シリーズは絶好調。待機させられ空白のブランクに悩むセ・リーグ優勝チームもパ1位同様に、エンジンがかかる頃にはシリーズが終わってしまう。

 「プレーオフでペナントレース1位チームに無条件で1勝分のアドバンテージが与えられることになったのは、一歩前進」と言いながら王監督の表情がさえないのは、一番重要な1位球団の待たされるブランク問題が解消されていないから。戦力的には来季も本命。攻守の要・城島がFAでマリナーズに移籍したマイナスは大きいが、年俸6億円以上といわれるメジャーの虚砲・バティスタを解雇したプラスもある。代わってルーキー・松田(亜大)、2年目の江川らを抜擢する活性作用も期待できる。だが、あくまで王道野球にこだわると、来季もボビーマジックの餌食になりかねない。

 日本一・ロッテはアジアシリーズを戦いアジア一。さらに来年3月のWBCの王ジャパンにも8人もの主力が出場。休みなしのハードスケジュールの反動説が出てくるのも当然だ。が、「あの笑顔にだまされてはいけない」と、王監督が自戒する百戦錬磨のボビーマジックは健在、はなから1位など狙わず、2位に照準を合わせてくるだろう。王監督も悲願の3年振りの日本一を達成したいならば、あえて2位狙いの遠謀深慮が必要だ。

 ロッテVsソフトバンクの異例の2位争いをメーンにする来季のパ・リーグ。プレーオフ出場権最後の枠の3位は西武Vs日本ハムの一騎打ち。新監督というよりも復帰の旧監督同士の中村オリックスVs野村楽天は話題性だけで、熾烈な最下位争いを演じる。

セ・リーグ予想へ 戻る 日本シリーズ予想へ
ラベル:パ・リーグ
posted by エジリン at 22:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年セ・リーグ予想

清原組一掃で原巨人セ界良好…4年ぶりのV奪回へ スリムな健康体

 清原移籍が話題になるほど、無風の師走のストーブリーグ戦線。今後のサプライズ人事も期待薄。12球団の戦力が見えてきたところで、来季のセ、パのペナントレースを、 独断と偏見で占う。まずは三つドモエのセ・リーグを一刀両断。(夕刊フジ編集委員・江尻良文)

 巨人を自由契約になった清原が今更オリックス入りしようと、パ・リーグのペナントレースには全く影響ない。が、セ・リーグの優勝争いには波乱を呼ぶ。清原だけでなく、ロース゛、元木、さらに後藤、小田と末端に渡るまで清原組を解体した効果は、計り知れないだろう。それだけで、十分に巨人は優勝争いに加わることが出来る。

 今季の堀内巨人の戦いを振り返れば、巨人ファンもわかるだろう。清原組の清原・ローズ・元木のトラブルメーカートリオが一軍からいなくなったとたん、チーム一丸となり、ベンチのお通夜ムード゙が一変。日ごろムッツリしている、清原菌に汚染された高橋由、二岡のコンビまでが笑顔で若手にアドバイスを送ったほど。そのあおりをくったのが、連覇を狙う落合中日だった。全く想定外の堀内巨人に3連敗したために、岡田阪神とのマッチレースから脱落している。

 来季は開幕から清原組抜きの最高のムードで戦えるのだから、優勝争いに加わらない方がおかしい。4年ぶりのV奪回は視界良好だ。不安視される材料は、必要のない戦力を他球団から補強したこと。落合中日で飼い殺しにされていた左腕・野口、西武の抑えとして不安をのぞかせていた豊田をFAで獲得したが、2人とも限界点が見えてきた投手で、若手抜擢のネックになりかねない。相変わらずの他球団の中古外国人選手のあさりで、オリックスと交渉決裂したJP獲得も感心しない。

 ただし救いは、復帰した原監督が移籍の新戦力投手トリオに対し、これまでのような特別待遇を与えていないことだ。一番の問題点とされた抑え役の新戦力・豊田にも、「抑えは1人では大変だろう」と守護神のお墨付きを与えず。ダブルストッパー制、もしくは阪神のJFK、ロッテのYFKのようなトリプル制を検討。正解だろう。

 見るからに不健康な悪玉コレステロールの塊だった巨体から、スリムな健康体になりつつある原巨人。4年ぶりのV奪回は有力で、現実のものになれば、「MVPは清原」で決まりだろう。

 本命・巨人の対抗馬は、連覇を狙う岡田阪神、3年契約の最終年でV奪回になりふり構わぬ落合中日になる。岡田阪神は今季最多勝の下柳、名女房役の矢野、リーグMVPの金本の37歳トリオに代表されるように、いくら高齢化時代とはいえ、老齢化の不安を抱える。しかも、セ・リーグには、「連覇は至難の業」というジンクスがある。92、93年に野村ヤクルトが連覇して以来、縁遠くなっている。巨人、ヤクルト、横浜、阪神、中日と、ことごとく壁に跳ね返されている。

 「投手陣は即戦力ルーキーを大量に補強して磐石、課題の打線も待望の右の4番ウッズを獲得したし、連覇は当然、公約の日本一しかない」−。鉄板と言われた今季の落合中日でさえ勝てなかったのだから、岡田阪神の連覇の難しさが理解できるだろう。その落合中日も「オレ流」のマジックの種が尽きては、V奪回は心もとない。

 就任1年目でAクラス入りと大健闘、更に飛躍を目指す牛島横浜。古田選手兼任監督で話題のヤクルト。赤ヘルブームの再来と、ルーツ監督以来の外国人監督、ブラウン監督を迎えた広島。意欲の3球団だが、残念ながらAグループと比較して戦力層が薄く、Bグループのトップ争いが精いっぱいだろう。

パ・リーグ予想へ 戻る 日本シリーズ予想へ
ラベル:セ・リーグ
posted by エジリン at 22:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

江尻先生の2006年ペナント予想

江尻先生の2006年ペナント予想

セ・リーグの予想

順位チーム 結果
1位 巨人 中日
2位 阪神 阪神
3位 中日 ヤクルト
4位 横浜 巨人
5位 ヤクルト 広島
6位 広島 横浜


パ・リーグの願望予想

順位 チーム 結果
1位 ソフトバンク 日本ハム
2位 ロッテ 西武
3位 西武 ソフトバンク
4位 日本ハム ロッテ
5位 オリックス オリックス
6位 楽天 楽天
プレーオフでソフトバンクが勝利して日本シリーズ進出。

日本シリーズで世界の王率いるソフトバンクが原巨人を4勝3敗で優勝。
(詳しくはここ)

戻る
posted by エジリン at 21:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

逆サイン会

スター軍団“逆サイン会”署名活動も3交替継投策
由伸・上原「完投」も前田「遅刻」

昼も夜も主役をつとめた高橋由

 2000人ものファンが殺到して大盛況だった29日、巨人選手会の署名活動。会場のお祭り騒ぎもおもしろかったが、それ以上に、舞台裏でのドタバタ劇もかなり見応えがあった。

この日、午後1時からスタートの署名活動にあわせ、東京ドームに一番乗りしたのは阿部だった。だが「今日は試合があるし、そっちの方が大事」とそっけない。本日の主役である選手会長の高橋由は「遅くなっちゃった」と、午後0時20分ごろ到着。「大変だよ。雨降ってるしね」と大慌てで走り去った。

しきりに「客入り」を心配していたのは小久保。「台風の影響ですごい雨降ってるから、人集まっとんのかな。人おらんとあんまり意味ないし」と終始、不安げな様子だった。そんな小久保の心配をヨソに、署名会場には2000人ものファンが集結してパニック状態。一方で、署名のスタートと同時に舞台裏も戦場と化した。

全員集合をたてまえとした署名活動に参加した選手は計27人で、会場には横に10人並ぶスペースしかないため、選手を火縄銃の鉄砲隊のように三段構えにして対応。会場裏には「入れかえますから準備してください!」と、選手会の松原事務局長がせわしなく動き回った。

ちなみに第1陣は二岡、阿部、木佐貫ら10人。第2陣は小久保、元木、久保、高橋尚ら10人。第3陣は桑田、ローズ、ペタジーニ、シコースキーら12人。仁志は第2陣から最後まで、高橋由と上原は最初から最後まで顔を出した。外国人選手まで参加して見事に全員参加…と思いきや、ひとりだけ顔が見当たらない。ピッチャーの前田だ。どうしたのか−と、試合前の練習中に報道陣が殺到すると「オレ、何かしたっけ?」と驚きの様子。そこで署名の不参加についてたずねると「あ、ゴメン。遅刻ですっ」と平謝りだった。と、巨人の署名活動は表も裏も大騒ぎ。

それにしても、選手がファンに“サイン”を求める逆サイン会場は、異様な熱気に包まれた。ほとんどのファンのお目当てはG戦士たちで、合併問題などどうでもよいのだろうが、あらためて巨人人気の底力を感じた1日だったのだ。
ZAKZAK 2004/07/30


 ナベツネという目の上のたんこぶがありながら自らもプロ野球のために活動する巨人の選手は好き嫌いはあれど、その行為自体はとても良いことだと思います。しかし、「逆サイン会」って言い方はないでしょう。しかも「お祭り騒ぎ」や「ドタバタ劇」って…。巨人の選手はみんな真剣に考えて行動したんですよ!いい加減にナベツネの太鼓もちはやめてもらいたいものです。

 >ほとんどのファンのお目当てはG戦士たちで、合併問題などどうでもよいのだろうが

 この部分は本当に酷いですね。ほとんどのファンが合併問題をどうでもいいなんて思ってたなら、あれだけ騒ぎが大きくなるわけないじゃないですか。それともやっぱり巨人軍は偉大だったと見せ付けたいとでも言うのですか。

 よっぽど目の前にある問題を無視したくてしたくてしょうがないようですね。さすが江尻さんのお仲間の書いた文章ですね^^
ラベル:巨人
posted by エジリン at 18:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。